1.20のアップデートで追加された、スニッファーの特徴や繫殖方法など紹介していきます。

スニッファーについて知りたい方!
ぜひ参考にしてね!
スニッファーとは

スニッファーの体は大きく、牛や羊と違ってプレイヤーと同じぐらいの高さがある、大きいmobです。
敵mobではないので攻撃はしてこないので安心してください。牛や羊みたいな感じなので、オオカミやネコみたいに懐かせることはできないので、エサを持ってないとついてこないです。
スニッファーの見つけ方
スニッファーは絶滅した古代の生き物のため、他のmobみたいに自然にスポーンしないんです。じゃぁどうやってスニッファーを見つけるのか…それはスニッファーの卵を見つけ、孵化させないと出会えません。

その卵がある場所は、暖かい海にあります。
海の中には構造物があり、その構造物の海底遺跡の怪しげな砂からブラシを使うことで、卵が入手できます。
ですが怪しげな砂からは、卵以外にも出てくるので100%卵が出てくるわけではありません。卵が出てくる確率は低いので、他の海底遺跡を見つけないといけないかもしれません…がんばりましょう!

怪しげな砂、砂利で使うこのブラシ、無限に使えるわけではなく耐久値があります。スニッファーの卵を探そうとブラシをどんどん使うと耐久値がなくなるので気を付けましょう。
ブラシにも装備と一緒でエンチャントが付けれるみたいなので、ブラシたくさん使う方は、耐久力・修繕などエンチャントつけてもいいと思います。
卵を孵化させよう

卵を手に入れたらすぐにスニッファーに会えるわけではありません。卵を設置し、時間経過で孵化させることでスニッファーが生まれます。
スニッファーの卵はブロックの上に設置してから、通常20分で孵化します。20分も待てない!という方は苔ブロックを使って卵を設置すると半分の10分で孵化します。
スニッファーの動き

スニッファーは周りの匂いを嗅いだ後地面を掘り始め、トーチフラワーの種かウツボカズラのさやを見つけます。

歩きながら大きい鼻を動かしててかわいい!

トーチフラワーの種・ウツボカズラのさやは小麦の種などと同じで植えることができ、成長したらお花が咲きます。回収してクラフトすると他のお花と同じで染料に使えます。どちらのお花もきれいで、拠点周りや植木鉢に入れて飾るのもいいですね。
ニワトリやオウムに小麦の種を与えることができるんですが、トーチフラワーの種・ウツボカズラのさやも同じで、種を与えて繁殖や手懐けに使えます。
繁殖方法

繁殖には↑のやり方で入手できるトーチフラワーの種を使います。2つ種を入手できたら、2体のスニッファーに種を与えると卵が産まれます。
マイクラでは5分でアイテムが消えてしまうので、見逃さないよう気を付けたほうがいいですね。
スニッファーについての紹介でした。ぜひサバイバルでスニッファーを見つけて育ててくださいね。
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